きみにしかできないことであることを、私は祈る。
 そう祈ることは、きっと私にしかできない。










どうもこんばんは、お久しぶりな六花です。
みんなまめに更新しててえらいなぁ…なんて思いつつ。



タイトル&最初の文は、ザレゴトディクショナルの《え》の所からとりました。すっごい気に入ったので。
西尾維新さんの本の冒頭分はグサっとくるのが多いですね。
でもなんかココロに響く感じがして私は好きです。
私のベッドの周りには今戯言シリーズが積み重なってます。
ホントに好き。何回読んでも飽きないの。
学校に持っていくにはちょっと重いのが難点だけどね。
「クビシメロマンチスト」が一番好き。
「零崎双識の人間試験」も好きだけど。
いっくんと零崎君の掛け合いを見るのが楽しみで。
京都に行ったとき、鴨川でグループの子とめっちゃはしゃいでました笑
「ここでいっくんと零崎君が!!!」
とかいって。実はばっちり写真とか撮ってきちゃったひとです汗コルクボードに貼ってます…。ちょっと気に入ったので。









で。

テスト終りました。
なんか人生が終ったような気分です。
赤…は無いと信じたい……。
…………もう何も言うまい。





すっごいどうでもいい話。
最近やった源氏物語にさ、「枕が涙で浮かぶ」みたいな表現があったの。
もうそれが私のツボに入ったらしく。
最近えらい連発してます。笑。
今日も凄かった。
しばらく続きそうな感じ。






なんか短いけれど。このへんで。

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